ここのところの食べ呑み

呑んで食べてが続いて、金欠になったけれど
食べる事や呑む事がなければ、体に穴があいてしまう。
写真を撮る事も同じ。

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近所にある素晴らしい焼き鳥屋”鳥孝”にて



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その2



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その3



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いままで生きていた中でこれよりおいしい〆鯖にはであったことがない
〆ていないかと思う程の酢と塩の塩梅で鯖のうまみが最大限に引き出されている



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寒い時期だけしかないおでん



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ふたたび焼き鳥



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おでんのだしを使って作られたお茶漬けは〆にとてもいい



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昆布の佃煮をだしにして内助の功が作った鮭茶漬け
鳥孝のお茶漬けにかなり近いおいしさである



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以前住んでいた所にある居酒屋”かみがしま”
このイカの塩辛がすんごくおいしく、ご飯が恋しくなる



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焼き鳥はふつう



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居酒屋にはなかなか無い海老フライ



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瓶ビールが恐ろしく安いのだ。ジョッキよりも



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めんどうくさくなったサワー達



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〆鯖は酢が利いていてthe 〆鯖



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フレンチフライが何とも言えないおいしさで
ビールが進んでしまう



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何本目かわからないビール



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内助の功が作った野菜のかき揚
へたな天婦羅屋で食べる物より旨いのだ



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そばにのせるとたまらなくうまい




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たんたかたんの梅酒はジュースである



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出汁で煮た大根にとろろ昆布をのせるとおいしさ倍増



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鱒のちゃんちゃん焼き
鮭よりもおいしいかもしれない



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休日のご飯



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その2

小旅行

先月の中頃、今まで1度もなかった内助の功との2連休があったので旭川に遠出することに。



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様変わりする前の旭山動物園には1度きたことはあったけど、新しくなってからきたのは今回がはじめて



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街中にもどり散策を



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熱いので気をつけてくださいと言われたが、ぬるくがっかり



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横町を発見した



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初めて食べた鶉は感動ものだった



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2件目に



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住んでいる札幌とは違い、体の芯に届く寒さだったが、さらに北で育った私には心地よかった
内助の功は真逆で南で育ったので、寒さが身に応えていた


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列車運のない私のせいか、帰るときに乗るはずの電車が鹿と衝突し1時間近く待つ羽目に・・・


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無事に帰還

新しいカメラにて

GXRが入院中で年をまたがないと手元に帰ってこないので、この際だと思いはじめて1眼レフを購入した。

帰省する前日に手に入れたので、探りながら撮っていた。


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年越しそば



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いつもの場所


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今はもうあまり見なくなったドンジャラ




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母のひざ




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働き場に戻る日から3日間くらい吹雪の影響で足止めをくらい、予定外の休みをもらえた。
そのせいか、ご飯とお酒を摂取しすぎ5kg近く太ってしまった。
上京し再び働き始めた今、少しずつ以前の体の重さにもどりつつある。

kotoshi ha


前期と中期はただただ憤怒のほのおが、焼けた炭から出てくる火花のように

いつもそこらへんではじけていた。

後期に入り2度爆発し、そのせいでやらかしてしまった後は野性的ではなく

人間の様に考えながら過ごせたと思う。

来年は自分の中の鬼を制御できるよう、飼いならさなくちゃな。


新しいカメラと共にがんばるぞ、来年。

今年も目を止め拙い文章や写真を見てくれてありがとう。
来年もよろしければどうぞ見てやってください。


では、また逢いましょう。