、いや四つじゃなくて五つが合わさって絶妙な画がそこに存在していた。雲、森、空の青、水面、水面に写る雲の後。後数日でまた都会に戻る訳だけど、この様な一瞬に出会い楽しむことを忘れないでおこうと心に注入した。
実家にある湖畔の売店の戸口にとまっていた。暫くの間動かずに、じっと考え事をしてるような趣があった。
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