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先日、先方の社長と言い合ってしまい一時的に持場を離れることになった。

軽んじて考えていたのは確かであり、周りの言葉を鵜呑みにし、一番大切である関係性を壊してしまった。

報告を滞らせてしまっていたのは私の責任であるが、その責任をどこまで与えられているのかが明確に言われたわけでもないので、自分自身で判断してしまい、突っ走っていたのだろう。

それを、監視し指摘し止めるような人は、いなく自分の判断で解決をしてしまっていた。

けれど、任を解かれた今はとても心が晴れ晴れとしていて、本来の何にも縛られることない『自分』の最も好きな『汗水たらし働く』ことをでき、精神を養っている。

不明瞭、不明確、抽象的、そんな曖昧な言葉は自分が書く『詩』の中だけでいい

仕事には今、いらない

もっと、明瞭を、明確を、具体を　　　願う