解放した6日の日 その1

きっかけは日頃の溜まった事だったのか、その日の現状を見て呆れたのかどうだったか、今冷静になって客観視すると後者であった。


最近は叱咤されても、家に帰り話し合うことで消化していた。



がしかし、6日は家に帰るまで内なるものを潜めておけなかった。



周りの雑然とした状況、ぼくが管理していた所をぐちゃぐちゃにされたこと、一人の人に何でも押し付ける事(ぼく自身ならいいが、他の人に)、それらが相まって少し自分を解放してしまった。





朝はここまで
出勤時間が迫っているので仕事から帰ってから書きます