行ってはみたものの・・・・


まだ検査結果が出ていなく、結局この前との対比の為の採血と咳が酷くなっていたので胸部レントゲンを一枚撮っただけで終わってしまった。採血の結果、この前よりも少しは良くなっていたけれども、レントゲンを見ると軽い肺炎になっていた。頭痛も出始め一進一退で完治までいつまでかかるのか不安になっている。とりあえず熱が下がっただけましか。

39℃

前後が続いて、昨日重い腰(いやカラダか今は)を上げて病院に行くと、風疹か麻疹かもしれないとの事。検査結果が出るのが25日で、それまでは自宅療養で外出禁止と。職場にも連絡ししばらくの間休ませてもらう事に。

今は出された薬が効いているせいか、痛みもダルさもないけれど、クスリが切れると熱によるダルさと、カラダの痛みがやってくる。


25日まではゆっくりと養生しなくては

とうとう


カラダを壊して、熱がではじめた。それに伴って普段から病んでいた筋肉も悲鳴を出し始めあちこち鋭い痛みに苛まれている。特に腹筋の痛みが激しく痛さで前屈みになってしまうくらいで猫背なのにもっと丸くなってしまった。

原因は多分疲労だと思うのだが、初めての腹の痛みに悶えて今久しぶりに書いている。痛みは生きている証拠と誰かが言っていたけれど、僕が耐えられる痛みは外傷で、内なる痛みは苦痛でしかなく困り果てている。しまいにゃあ会社を早退するはめにもなってしまったし。しばらくはこの痛みと共に生活をしなくてはならないのだろう。写真もたくさんとってはいるけれど、そんな事で編集を含めたアップロードもままならず、ひたすら寝て回復を待ってみようと。


RIMG0086
お盆のころ

カメラを


センサーに付着した物を取り除く為に、しばらくの間修理にだしていた。

修理されていた期間はほんの2週間にも満たないのだけれど、今まで手元にあったものがなくなると
過ごす毎日はなぜか、虚空のようだった。

カメラのなかった日々のできごとは、あまりにも早く過ぎ去って
それは時期のせいでもあるのだけれど、それだけではなく
複雑な問題が発生したからかもしれない。

カメラが戻ってきた今、やっとゆっくりと時間を楽しく過ごせると思う12時55分。


画像だけじゃなく、文字も吐き出さなきゃ
薄れていく自分があるかもしれない


最近

ここ数日の間仕事が億劫でならない。その一番の理由は人間関係にある。
人の動向を伺いつつ自分のやるべき仕事をこなしていく毎日が、
同僚の思惑やら思念やらが僕の中に入りっぱなしになって、
声を聞くだけでもいやになり、仕舞には血反吐を吐くはめになり昨日は早退するはめに



吐き出した鮮血は自分の過去となり、休みである本日は酒とタバコだけ
一日中呑んだくれ自分のカラダを痛めつけ
明日にはルーティンの繰り返し



久しぶりに訪れる鬱と躁の繰り返しがこたえる


弱いと思う自分が情けなくもあり、また酒を呑む