写真

たまに外食

昭和の雰囲気が漂うお店もっきりや 勤め先からも近く、ランチもおいしいお店 うちの顧客さんでもある モツ煮込み 今がはしりのタチの汁物 鶏の唐揚げ 自家製のマヨソースが甘みがあってよくあう わかさぎの天婦羅 わかさぎよりチカに近い大きさだったけれど…

注意

食べ物(ドングリ等)が不足しているため、人里に降りていると多く報道されている。 実家にいる時は、田舎だったせいかクマなどそこら辺にいて(真横を通り過ぎた事さえあった・・・)驚きも騒ぎもしなかったけれど、都会だと1頭出没しただけであーでもないこー…

Apple Sage

先日撮ったアップルセイジが雨や風や寒さに負けず、咲いている。

森と庭

気晴らしに近くの森へ行くと、エゾリスが出迎えてくれた

雨のあと

鳥と花と

花が咲かずに、葉がはらりはらりと枯れて落ちていった。寒暖の差が激しくなった秋の風をしばらくの間あてていると、忘れている物を思い出したかの様に、赤く力強いかほりの花を咲かせた。

ちょっと遅い朝メシ

二人とも休みの水曜日。オムライスともずくのスープで遅い朝をとった。 日頃、それぞれご飯の時間は違うから(晩はいっしょだけれども)休日のご飯はより一層おいしく感じるのはなぜだろうか。。

ばんごはんの仕度中

おなじなまえ

昨日の帰宅途中、いつもとは違う道中を自転車で通っていると偶然見つけた定食屋さん。 ずっとjpegでばかり写真を撮って保存して、はたしてそれはいいのだろうか・・・と思ったのだ。自分の手ではなく自動的に処理されたものを載せていいのかと。。 初めて自…

九月に入って

冬の寒い時期、夏の暑い時期には会う事がなかった猫たちに久しぶりに会う事が出来た。短い間だけの逢瀬。 とても人なつこい、小さな野良猫。

無題

トピーとピーが暑さにやられ、この世を去ってから写真やネット、ブログから離れていた。何故なのかはわからないけれど、たぶん彼らがいたからこそパソコンやカメラに僕を向かわせてくれていたのかな、と。 彼らが胸の中に深く留まった今、またはじめよう。

新たな来訪者

職場で見つけてお家にきた小さいアマガエル トピーと比べるとその小ささが際立つ トピーのカラダが迷彩色になっていて、小ちゃいアマガエルはまだ緑のまま 本当に小さくかわいらしいから、名前はピーと命名

カモミール

摘んだ後もリンゴの匂いを放ち続けていた

傷の行方

flickrの月間の容量が一杯になったのでお知らせ出来なかった。さっさとproになってしまえばいいのだけれど・・・・ 6/24 まだ真皮はぷるぷると生まれたて 6/25 湿ってはいるが固くなりつつある 6/27 カサブタのように皮膚が固くなってきた 6/28 前日のよるに…

傷 その後

手前の皮膚はくっついていなく、ぺらりと剥がれる 皮膚を切り取ると真皮が顔を出していた キズパワーパッドのおかげで痛みはない 切り取られた 過去の皮膚 痛みなく(仕事柄、手を使う事が多くて強く握ったりぶつかったりが多々あるのでその都度悲鳴がでるけ…

お散歩

昨日は二人で休みをとっていたので近隣に散歩へ セキチク こんなテキスタイルがあったらなぁ 先っちょが明るい色の葉たち 亜熱帯にいるようだ 名も知らぬ鳥さん 山にいたカタツムリは職場でたまに見かけるものとは大きさが桁違いだった ガレージに生える木 …

その後

6/20 6/21 キズパワーパッドを使用しているおかげなのか傷の回復が異様に速い いい案配だ

祭りの日に

仕事終わりに近所の居酒屋に行くと札幌祭りの余韻が残っていて、まだお囃子が店内で流れていた 貼られたままの案内書 なぜか手のこの部分が"つる" 祭りの日限定の"ソーセージ" もちろんメニューなんかにゃあ載っていない 大将 貰ったカモミールローマン 舞台…

内なるもの

溢れ出てしまった ガラス瓶の鋭さによって 溜り込んでいた 血 とまる事を知らずに 流れ出ている 念 痛みとともに また現実を生きる まいにち 次の機会を待った 血をタメナガラ

タクシーの中から

仕事が遅くなったか、体調が悪かったか、雨に濡れるのが嫌だったかはわすれたけれど、この日はタクシーに乗りたかった。 ただそれだけ 6/13日の夜に

数日間

お昼のナポリタン

今日は仕事は休み。久しぶりに作ったナポリタンは、、、、、、、 あっさりしていたけれど、おいしかった。

野花

散髪 そして アザリア

長髪に別れを告げた 夜も深くなりつつあったので久しぶりにアザリアへ お通しのイカの煮物 自家製のベーコン きのこのクリームリゾット 店内 自家製のジャム&パン このレーズンが入った焼きたてのパンがものすごくうまい 自分に変化を褒美を与えると財布が…

ゼラニウム

アロマインストラクターの内助の功により教えてもらった葉っぱ 枯れているが、うぶげは生き生きとしている

一年間

切らずに過ごした髪 パーマをかけていた頃なみに伸ばした髪の毛 冬は暖かくていいけれど、夏は暑くて仕方ない

久々の外食

半年ぐらい来ていなかった近所にある、昭和の雰囲気がむんむんと感じられる居酒屋に行った 店内に貼られているメニューは手書きで、味のあるものばかり それを白熱灯が照らしている キッチンであくせく料理をつくる女将のような装いの彼女 外観

きのうの夕方

森のなかをあるいていると池があり、鴨が泳いでいた。 木々の隙間から差していた日の光を撮っていると、 鴨が挨拶をしにやってきた。

とんぼがえり

18日と19日に実家に帰省した 新しいカメラを首から下げて 帰省の道中(18日) 故郷の夕日1(クッチャロ湖) 故郷の夕日2 月 実家の裏側 ラジオを聞いて笑ってた蕎麦屋の店主(19日) 上京中 影 様変わりした旭川駅の出口 札幌