ちょっと遅い朝メシ

二人とも休みの水曜日。オムライスともずくのスープで遅い朝をとった。 日頃、それぞれご飯の時間は違うから(晩はいっしょだけれども)休日のご飯はより一層おいしく感じるのはなぜだろうか。。

ばんごはんの仕度中

おなじなまえ

昨日の帰宅途中、いつもとは違う道中を自転車で通っていると偶然見つけた定食屋さん。 ずっとjpegでばかり写真を撮って保存して、はたしてそれはいいのだろうか・・・と思ったのだ。自分の手ではなく自動的に処理されたものを載せていいのかと。。 初めて自…

九月に入って

冬の寒い時期、夏の暑い時期には会う事がなかった猫たちに久しぶりに会う事が出来た。短い間だけの逢瀬。 とても人なつこい、小さな野良猫。

欠勤

昨晩から続いていた嘔吐とお腹の壊れにより、今日は仕事を休んだ。朝起きてからも嘔吐を繰り返して、なんとかシャワーに入って仕事に行く支度はしたのだけれど、嘔吐と腹痛に負けてしまった。繁忙期に入り自分のすべき事がうまくいかず、迷惑をかけているか…

無題

トピーとピーが暑さにやられ、この世を去ってから写真やネット、ブログから離れていた。何故なのかはわからないけれど、たぶん彼らがいたからこそパソコンやカメラに僕を向かわせてくれていたのかな、と。 彼らが胸の中に深く留まった今、またはじめよう。

いつか

あなたは遠くへ 旅立ってしまった 生きていては いけない とおくへ なにも言わず なにも知らせず ただ 薄くなった肉体だけを 残して いつか わたしの肉体が 地に帰り 肉体を離れたとき 元気なあなたに 会いにいこう あなたの好きな イカを持って またね

新たな来訪者

職場で見つけてお家にきた小さいアマガエル トピーと比べるとその小ささが際立つ トピーのカラダが迷彩色になっていて、小ちゃいアマガエルはまだ緑のまま 本当に小さくかわいらしいから、名前はピーと命名

泣きっ面に蜂

指の怪我が治ったころに、再発した顎関節症。今年になってから痛くなっては治りを繰り返していたが、先月末に再び発症した時、今までとは違って痛みの度合いが大きすぎたので重い腰を上げ歯科に行ってみると、親知らずが生えているのが要因の一つだと言われ…

カモミール

摘んだ後もリンゴの匂いを放ち続けていた

傷の行方

flickrの月間の容量が一杯になったのでお知らせ出来なかった。さっさとproになってしまえばいいのだけれど・・・・ 6/24 まだ真皮はぷるぷると生まれたて 6/25 湿ってはいるが固くなりつつある 6/27 カサブタのように皮膚が固くなってきた 6/28 前日のよるに…

傷 その後

手前の皮膚はくっついていなく、ぺらりと剥がれる 皮膚を切り取ると真皮が顔を出していた キズパワーパッドのおかげで痛みはない 切り取られた 過去の皮膚 痛みなく(仕事柄、手を使う事が多くて強く握ったりぶつかったりが多々あるのでその都度悲鳴がでるけ…

お散歩

昨日は二人で休みをとっていたので近隣に散歩へ セキチク こんなテキスタイルがあったらなぁ 先っちょが明るい色の葉たち 亜熱帯にいるようだ 名も知らぬ鳥さん 山にいたカタツムリは職場でたまに見かけるものとは大きさが桁違いだった ガレージに生える木 …

その後

6/20 6/21 キズパワーパッドを使用しているおかげなのか傷の回復が異様に速い いい案配だ

祭りの日に

仕事終わりに近所の居酒屋に行くと札幌祭りの余韻が残っていて、まだお囃子が店内で流れていた 貼られたままの案内書 なぜか手のこの部分が"つる" 祭りの日限定の"ソーセージ" もちろんメニューなんかにゃあ載っていない 大将 貰ったカモミールローマン 舞台…

内なるもの

溢れ出てしまった ガラス瓶の鋭さによって 溜り込んでいた 血 とまる事を知らずに 流れ出ている 念 痛みとともに また現実を生きる まいにち 次の機会を待った 血をタメナガラ

タクシーの中から

仕事が遅くなったか、体調が悪かったか、雨に濡れるのが嫌だったかはわすれたけれど、この日はタクシーに乗りたかった。 ただそれだけ 6/13日の夜に

数日間

お昼のナポリタン

今日は仕事は休み。久しぶりに作ったナポリタンは、、、、、、、 あっさりしていたけれど、おいしかった。

野花

散髪 そして アザリア

長髪に別れを告げた 夜も深くなりつつあったので久しぶりにアザリアへ お通しのイカの煮物 自家製のベーコン きのこのクリームリゾット 店内 自家製のジャム&パン このレーズンが入った焼きたてのパンがものすごくうまい 自分に変化を褒美を与えると財布が…

ゼラニウム

アロマインストラクターの内助の功により教えてもらった葉っぱ 枯れているが、うぶげは生き生きとしている

一年間

切らずに過ごした髪 パーマをかけていた頃なみに伸ばした髪の毛 冬は暖かくていいけれど、夏は暑くて仕方ない

久々の外食

半年ぐらい来ていなかった近所にある、昭和の雰囲気がむんむんと感じられる居酒屋に行った 店内に貼られているメニューは手書きで、味のあるものばかり それを白熱灯が照らしている キッチンであくせく料理をつくる女将のような装いの彼女 外観

きのうの夕方

森のなかをあるいていると池があり、鴨が泳いでいた。 木々の隙間から差していた日の光を撮っていると、 鴨が挨拶をしにやってきた。

とんぼがえり

18日と19日に実家に帰省した 新しいカメラを首から下げて 帰省の道中(18日) 故郷の夕日1(クッチャロ湖) 故郷の夕日2 月 実家の裏側 ラジオを聞いて笑ってた蕎麦屋の店主(19日) 上京中 影 様変わりした旭川駅の出口 札幌

日向ぼっこ

まだ、春だというのにもうスズメバチをベランダでみるとは・・・

From flickr

はじめました。 だんだんカメラが手に馴染んではいるけど、まだ自分の思いを写せない

仕事

力のみなもと 仕事で使っているスニーカー 1年足らずでこのありさま 手 水仕事をしているわけでもないのに どんどん枯れていく指 手 いかに過酷かお分かりいただけるだろうか・・・